【競馬】アーモンドアイ先生。もう一度競馬を楽しみたいです。

今年のジャパンカップはすごいらしい。

まず、無敗三冠馬の牡3『コントレイル』、それとこちらも無敗牝馬三冠の『デアリングタクト』、さらにこれまで牝馬三冠含むGI8勝、現役最強馬『アーモンドアイ』の戦いである。『アーモンドアイ』が勝てばGI9勝目で過去最多なんだとか。さらに一昨年は驚異的なレコードタイムでこのジャパンカップを制しているらしい。そしてなにより『アーモンドアイ』はこのレースで引退する。つまりラストランである。

このレースが楽しくないわけがない。

三冠馬といえば、『ナリタブライアン』というぐらい昔の競馬しか知らない私だが、あの頃、スタンドからの大歓声とファンファーレがすごく印象的で、そんな中三冠馬『ナリタブライアン』の圧倒的な勝ちっぷりに高揚し、ワクワクしながらテレビを見ていたのを覚えている。今回はその三冠馬が同時に3頭も出走するのである。

今回のような歴史的メンバーが出走するレースならあの頃の高揚感が味わえると期待して、この歴史的瞬間を見逃すまいと久しぶりに録画の準備までしてテレビをつけた。

私の予想は『コントレイル』で、一緒にテレビを見ていた娘の予想は唯一海外から参戦の白馬(牡7ということで実際はたぶん芦毛)の『ウェイトゥパリス』

娘の押し馬である『ウェイトゥパリス』は、『アーモンドアイ』と同じくこれが引退レースで、しかも今回唯一の外国馬。海外からの輸送の影響か、それとも自身のラストランを悟ったのか、ゲートを嫌がり、なかなかゲートに入らない。その場面がしばらく画面に映し出されて、娘は自分の押し馬が注目されている様子を見てなぜか楽しそう。(こりゃダメだと思うよって言えなかった、、、。)

なんとか『ウェイトゥパリス』もゲートに収まりレースが始まった。

『アーモンドアイ』は好スタート、そして『キセキ』の大逃げ。

レースは淡々と進み、先行好位につけていた『アーモンドアイ』が、残り100mぐらいで抜け出し、あっさり勝利!

2着『コントレイル』とは1馬身1/4差だが、まるで若い無敗三冠馬2頭に稽古をつけるかのごとく、着差以上に強さを感じる好位差しの横綱相撲だった。

やっぱり競馬は面白い。

勝手に「実績ある老人が、負け知らずで調子に乗っている若者の鼻っ柱をたたき折るという物語のプロローグ」を妄想してしまった。そう、ドラゴンボールの最初の天下一武道会で亀仙人が孫悟空を破って優勝したときのように、、、。

『フジキセキ』(古い!)が故障して引退して以来、競馬を見る気持ちが萎えていたが、牝5とそこまで高齢でないのに、そしてまだまだ勝てそうなのに、『アーモンドアイ』が引退する謎も気になるし、『コントレイル』と『デアリングタクト』がこの挫折を乗り越えて、どんな活躍をしてくれるのか楽しみだし。

しばらくは、「趣味:バスケ、競馬観戦」になりそう。

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