【競馬】オグリキャップ先生。勝負強さを少し分けてくれませんか?

今日はマイルチャンピオンシップの日です。1600m=1mile(マイル)の短距離レースです。

そして「グランアレグリア」の引退レースです。

まだ競馬観戦に復帰して1年ですが、やっと覚えた馬がすぐに引退してしまって寂しく思います。でもそれが競馬ですよね。

「グランアレグリア」の前走は天皇賞(秋)ですが、あの三冠馬「コントレイル」、皐月賞馬「エフフォーリア」とのゴール前での叩き合いは見ごたえある歴史に残る名レースでした。

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歴史に残る名勝負といえば

1989年の「オグリキャップ」「バンブーメモリー」で争ったマイルチャンピオンシップも間違い無く名勝負でした。

怪物と言われた「オグリキャップ」ですが、「バンブーメモリー」が一旦抜け出したかに見えた直線で、見事に差し替えしました。それだけでも、なかなか見られないレースだと思いますが、さらにすごいのは「オグリキャップ」は翌週のジャパンカップに出走して、当時世界レコードの2分22秒2で勝利した「ホーリックス」のクビ差2着に入っているところです。

とはいえ、実際に見たわけでもなければ、TVで見たわけでもありません。Youtubeで最近見たのですが、「オグリキャップ」の当時の凄い人気ぶりも頷けるレースでした。

「オグリキャップ」をはじめ過去の名馬のレースをこうして手軽に動画で見られるようになるなんて良い時代になったものです。上記の「オグリキャップ」「バンブーメモリー」のレースは噂では知っていたものの実際にレースをフルで見たのは初めてでした。上記はJRA公式チャンネルではありませんが、1984年以降のGⅠレースはJRAのYoutube公式チャンネルで見られるみたいですね。

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さて、今回のマイルチャンピオンシップの予想ですが

4番人気「グレナディアガーズ」です。理由は陣営コメントが勝負気配だからです。朝日杯FS以来の復活GⅠ勝利を期待します。

そして娘の予想は、がちがちの1番人気「グランアレグリア」。理由は引退レースだからだそうです。

まあいいんだけど、最近予想がちょっと固くない?、、、まあいいんだけど。

昨年のジャパンカップから始めた予想対決なのでこれがラスト勝負です。

予想対決の現在までの勝敗は4勝10敗7分で大幅み負け越していますが、さすがにガチガチのグリグリの1番人気の「グランアレグリア」を娘が指名したので、ラストレースを面白くするために交渉しました。

父「もしこれでグレナディアガーズが勝ったらパパの年間勝利ということでいい?」

娘「1着ならいいよ」

すんなりOKいただきました。余程自信があるのでしょう。面白くなってきたじゃない。

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2021年 マイルチャンピオンシップ レース結果



馬名性齢斤量騎手タイム着差
単勝
オッズ
後3F馬体重
(増減)
1612グランアレグリア牝555.0ルメール1:32.611.732.7506(+2)
223シュネルマイスター牡356.0横山武1:32.73/424.632.9480(-2)
3713ダノンザキッド牡356.0川田1:32.81/2516.133.0528(+2)
447インディチャンプ牡657.0福永1:32.8ハナ616.733.2484(0)
511ホウオウアマゾン牡356.0坂井1:33.01.1/4731.533.7510(+2)
624サリオス牡457.0松山1:33.1クビ39.533.7546(+10)
748ダーリントンホール牡457.0和田竜1:33.21/21057.733.4538(0)
835サウンドキアラ牝655.0武豊1:33.2クビ1165.933.6460(-6)
9611カテドラル牡557.0戸崎圭1:33.2クビ835.233.1492(+10)
1036ケイデンスコール牡557.0岩田康1:33.3クビ1283.733.2474(0)
11816レインボーフラッグ牡857.0小崎1:33.41/216326.933.1466(-2)
12510ロータスランド牝455.0田辺1:33.53/4948.533.9466(-6)
1359グレナディアガーズ牡356.0池添1:33.81.3/4410.134.4466(+6)
1412クリノガウディー牡557.0岩田望1:33.9クビ14175.034.4494(+4)
15714リプレーザ牡356.01:34.7513159.234.9490(+2)
16815サウンドカナロア牡557.0藤岡康1:35.2315308.935.1482(+6)

ここで「グレナディアガーズ」の劇的な勝利で、我が家の予想勝負も娘に勝利して、「終わりよければすべて良し」でラストレースを飾るはずだったんですけどねぇ。

はぁ、、、(ため息)。

負けるにしても、いい所無しでした。(道中めっちゃ掛かってたじゃないですか。この大事なレースで困るなぁ、、、。)

とはいえ、「グランアレグリア」には脱帽です。ややスローペースの展開にもかかわらず後方から鋭い末脚を発揮して一分の隙もない完璧な勝利でした。

2着に入った「シュネルマイスター」も、3着の「ダノンザキッド」も馬場の悪い内側を通りながらの入着ですからすごい可能性を感じました。どちらも次世代のマイル覇権争いの主役にふさわしいレースでしたね。

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年間結果

父4勝娘11勝娘の圧勝に終わりました。

出遅れた父、先行した娘で始まった勝負ですが、父は道中掛かりっぱなし、娘は最後の直線でさらに伸びて突き放すという「サイレンススズカ」の圧勝劇のような展開で終わりました。

全く競馬を知らなかった娘に勝てなかった、、、。

、、、ということは、もしかしたら自分に才能が無いのかも、、、。

いや、そんなはずは無い!自分はただの晩成タイプなだけなのだ! 次は必ず勝つ!

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