『バイオレーション』~JBA公式ルール第5章の抜粋~

※2022年4月10日:2022年4月施行の新ルールに対応。

“2022 バスケットボール競技規則” 「公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)」より抜粋

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第5 章 バイオレーション(VIOLATIONS)

第 22 条 バイオレーション(Violations)

22-1 定義

バイオレーションは、ルールの違反である。

22-2 罰則

ルールの中で別途規定がある場合を除き、バックボードの裏側以外の場所で、違反が起こった場所から最も近い位置で相手チームにスローインが与えられる。

第 23 条 プレーヤーのアウトオブバウンズ、ボールのアウトオブバウンズ(Player out-of-bounds and ball out-of-bounds)

23-1 定義

23-1-1 プレーヤーがアウトオブバウンズになるのは、そのプレーヤーが境界線または境界線の外のフロアに触れたとき、および境界線または境界線の外のフロアに触れているプレーヤー以外の人や物に触れたときである。

23-1-2 ボールがアウトオブバウンズになるのは、ボールが:

  • アウトオブバウンズになっているプレーヤーやプレーヤー以外の人に触れたとき。
  • 境界線や境界線の外のフロアに触れたとき、または境界線やその外のフロアに触れている物に触れたとき。
  • バックボードのサポート部分、バックボードの裏側またはコートの上方に設置された物に触れたとき。

23-2 ルール

23-2-1 ボールがプレーヤー以外の人や物に触れてアウトオブバウンズになったときは、アウトオブバウンズになる前に最後に触れたプレーヤーがボールをアウトオブバウンズにしたことになる。

23-2-2 ボールが境界線に触れているプレーヤーまたは境界線の外にいるプレーヤーに触れてアウトオブバウンズになったときは、そのプレーヤーがボールをアウトオブバウンズにしたことになる。

23-2-3 ヘルドボールの間に一方のプレーヤー、あるいは両方のプレーヤーがアウトオブバウンズかバックコートに触れてしまった場合は、ジャンプボールシチュエーションになる。

第 24 条 ドリブル (Dribbling)

24-1 定義

24-1-1 ドリブルとは、ライブのボールをコントロールしたプレーヤーが、ボールをフロアに投げたり叩いたり転がしたり、弾ませたりする動作である。

24-1-2 ドリブルが始まるのは、コート上でライブのボールをコントロールしたプレーヤーが、ボールをフロアに投げたり叩いたり転がしたり、弾ませたりして、その後、他のプレーヤーが触れないうちに再びそのボールに触れたときである。

ドリブルが終わるのは、ドリブラーの両手が同時にボールに触れるか、片手または両手でボールを
支え持ったときである。

ドリブルの間ボールを空中に投げることもできるが、ボールがフロアや他のプレーヤーに触れる前に、ボールを投げたプレーヤーがもう一度自分の手でボールに触れることはできない。ボールが手
に触れていない間は、そのプレーヤーの踏むステップの数に制限はない。

24-1-3 コート上でライブのボールをコントロールしているプレーヤーが、誤ってボールのコントロールを失い、再びそのボールをコントロールしたときは、ボールをファンブルしたことになる。

24-1-4 以下の行為はドリブルではない:

  • 連続してフィールドゴールを放つこと。
  • ドリブルを始めるときや終わるときにボールをファンブルすること。
  • 他のプレーヤーの近くにあるボールをはじき出してコントロールしようとすること。
  • 他のプレーヤーがコントロールしているボールをはじき出すこと。
  • パスされたボールをはじき落としてそのボールをコントロールしようとすること。
  • トラベリングにならない範囲で、フロアにボールがつくことなく、片手もしくは両手にそのボールがとどまらないように、手から手にボールをトスして移すこと。
  • バックボードを狙ってボールを投げ、再びボールをコントロールすること。

24-2 ルール

プレーヤーは、ひと続きのドリブルが終わったあと、新たなドリブルをすることはできない。ただし、以下のことでライブのボールのコントロールをいったん失ったあと、再びボールをコントロールしたときは、新たなドリブルをすることができる:

  • フィールドゴールを放つ。
  • 相手プレーヤーがボールに触れる。
  • パスまたはファンブルしたボールが、他のプレーヤーに触れる。

第 25 条 トラベリング (Travelling)

25-1 定義

25-1-1 トラベリングとは、コート上でライブのボールを持ったまま、片足または両足を方向に関係なく、本項に定められた範囲を超えて移動させることである。

25-1-2 ピボットとは、コート上でライブのボールを持ったプレーヤーが、片方の足(ピボットフット)はフロアとの接点を変えずに、もう片方の足で何回でもどの方向にでもステップを踏むことができることである。

25-2 ルール

25-2-1 コート上でライブのボールをキャッチしたプレーヤーのピボットフットの決め方:

  • フロアに両足で立ったままボールをキャッチしたプレーヤーの場合:
    • 片足を上げた瞬間、もう片方の足がピボットフットになる。
    • ドリブルを始めるためには、ボールが手から離れる前にピボットフットを上げてはならない。
    • パスもしくはショットをするためにピボットフットでジャンプすることはできるが、どちらかの足がフロアに着地する前にボールを手から離さなくてはならない。
  • 動きながらまたはドリブルを終えるときにボールをキャッチしたプレーヤーは、ストップしたりパスやショットをしたりするために、2歩までステップを踏むことができる:
補足

動きながら足がフロアについた状態でボールをコントロールした場合、フロアについている
足は0歩目とし、その後2歩までステップを踏むことができる。その場合、1歩目がピボットフットになる。

    • ボールをキャッチした後ドリブルを始めるには、2歩目のステップを踏む前にボールを離さなければならない。
    • 1歩目のステップは、ボールをコントロールしたあとにフロアについた片足または両足である。
    • 2歩目のステップは、1歩目のステップのあとにフロアについた反対の足または同時についた両足である。
    • プレーヤーの1歩目のステップがほぼ同時に両足でフロアについたとき、ピボットをする場合はどちらの足でもピボットフットにすることができる。両足でジャンプした場合は、フロアに着地するまでにボールを手から離さなくてはならない。
    • プレーヤーが片足でフロアに着地したときには、その足しかピボットフットにすることができない。
    • プレーヤーは1歩目のステップで踏み切り、両足で同時に着地してもよいが、どちらの足でもピボットすることはできない。片足または両足のいずれかがフロアから離れたときには、足がフロアにつく前にボールを手から離さなくてはならない。
    • 両足がフロアから離れた状態から両足を同時にフロアについたときは、片方の足を離したときにもう片方の足がピボットフットになる。
    • ドリブルを終えたあと、あるいはボールをコントロールしたあとに、連続して同じ片足でフロアに触れたり、連続して両足でフロアに触れたりしてはならない。

25-2-2 プレーヤーがフロアに倒れること、横たわること、座ること:

  • ボールを持ったままフロアに倒れたり滑ったり、あるいはフロアに横たわったり座ったりしている状態で、ボールをコントロールすることは認められている。
  • その後にボールを持ったまま転がるか、立ち上がることはバイオレーションである。

第 26 条 3秒ルール(3 seconds)

26-1 ルール

26-1-1 フロントコート内でライブのボールをコントロールしているチームのプレーヤーは、ゲームクロックが動いている間は、相手チームのバスケットに近い制限区域内に3秒以上とどまることはできない。

26-1-2 以下のプレーヤーについてはバイオレーションにならない:

  • 制限区域から出ようとしている。
  • そのプレーヤーあるいは味方のプレーヤーがショットの動作(アクトオブシューティング) 中で、ボールが手から離れたか離れようとしている。
  • 3秒未満の間制限区域内にいたあと、ショットをするためにドリブルをしている。

26-1-3 制限区域内にいるプレーヤーは、制限区域の外のフロアに両足をつけなければ、制限区域から出たことにはならない。

第 27 条 近接してガードされたプレーヤー(Closely guarded player)

27-1 定義

コート上でライブのボールを持っているプレーヤーが、相手チームのプレーヤーに1 m 以内の距離
で、正当な位置で積極的にガードされているとき、近接してガードされていることになる。

27-2 ルール

近接してガードされているプレーヤーは、5秒以内にパス、ショットあるいはドリブルをしなければならない。

第 28 条 8秒ルール(8 seconds)

28-1 ルール

28-1-1 以下の状況において:

  • プレーヤーがバックコート内でライブのボールをコントロールした。
  • スローインのとき、スローインされたボールがバックコート内のプレーヤーに正当に触れ、スローインしたチームのプレーヤーがバックコートでそのボールをコントロールした。
  • そのチームは、8秒以内にボールをフロントコートに進めなければならない。

28-1-2 ボールがフロントコートに進められたとは、以下のことをいう:

  • どのプレーヤーにもコントロールされていないボールが、フロントコートに触れる。
  • 両足が完全にフロントコートに触れているオフェンスのプレーヤーに、ボールが正当に触れる。
  • 体の一部がバックコートに触れているディフェンスのプレーヤーに、ボールが正当に触れる。
  • ボールをコントロールしているチームのフロントコートに体の一部が触れている審判に、ボールが触れる。
  • バックコートからフロントコートへドリブルをしている間に、ボールとドリブラーの両足が完全にフロントコートに触れる。

28-1-3 以下のようなことが起こった結果、それまでボールをコントロールしていたチームに引き続きバックコートでのスローインが与えられた場合、8秒は継続される:

  • ボールがアウトオブバウンズになる。
  • そのチームのプレーヤーが怪我をする。
  • そのチームにテクニカルファウルが宣せられる。
  • ジャンプボールシチュエーションになる。
  • ダブルファウルが宣せられる。
  • 両方のチームに与えられた等しい罰則が相殺される。

第 29 条 24秒ルール(24 seconds)

29-1 ルール

29-1-1 以下の状況において:

  • コート上でプレーヤーがライブのボールをコントロールするとき。
  • スローインのときは、コート上のプレーヤーがスローインされたボールに正当に触れ、スローインしたチームのプレーヤーがそのボールをコントロールしたとき。

そのチームは24秒以内にショットをしなくてはならない。

24秒以内にショットをしたとみなされるためには、以下の2つのことが満たされなければならない:

  • ショットクロックのブザーが鳴る前に、ボールがプレーヤーの手から離れていること。
  • ボールがそのプレーヤーの手から離れたあと、リングに触れるかバスケットに入ること。

29-1-2 24 秒の制限の終了間際にショットがなされ、そのボールが空中にある間にショットクロックのブザーが鳴った場合:

  • ボールがバスケットに入った場合、バイオレーションにはならない。ブザーは無視され得点は認められる。
  • ボールがリングに触れるがバスケットに入らなかった場合、バイオレーションにはならない。ブザーは無視されゲームは続行される。
  • ボールがリングに当たらなかった場合、バイオレーションになる。しかし相手チームが速やかかつ明らかにボールをコントロールした場合、ブザーは無視されゲームは続行される。

バックボードの外枠上部が黄色く点灯するように備えられている場合は、ショットクロックのブザーよりもその点灯を優先する。
ゴールテンディングとインタフェアレンスに関する規定は全て適用される。

補足

ショットクロックのブザーが鳴った後でも全て適用される。

29-2 手順

29-2-1 審判が次の理由でゲームを止めたときは、ショットクロックをリセットする:

  • ボールをコントロールしていないチームのファウルあるいはバイオレーションの場合(ボールがアウトオブバウンズになる場合は除く) 。
  • ボールをコントロールしていないチームに原因がありゲームを止めた場合。
  • どちらのチームにも関係のない正当な理由でゲームを止めた場合。

これらの場合、ボールのポゼッションはボールをその前にコントロールしていたチームに与えられる。

そのチームのスローインが以下の場所で行われる場合:

  • バックコートの場合、ショットクロックは 24 秒にリセットされる。
  • フロントコートの場合、ショットクロックは以下のとおりリセットされる:
    • ゲームが止められたときにショットクロックが14秒以上であった場合、ショットクロックはリセットされず、止められたときに残っていた秒数から継続される。
    • ゲームが止められたときにショットクロックが13秒以下であった場合、ショットクロックは 14 秒にリセットされる。

ただし、ゲームがどちらのチームにも関係のない理由で審判によって止められたとき、ショットクロッ
クをリセットすることが相手チームに不利な状況をつくってしまうと審判が判断した場合は、ショット
クロックは止められた時点の秒数から継続される。

29-2-2 審判が、ボールをコントロールしているチームのファウルやバイオレーション(ボールがアウトオブバウンズになった場合も含む)でゲームを止め、スローインが相手チームに与えられる度に、ショットクロックはリセットされる。

オルタネイティングポゼッションにより新たなオフェンスにスローインのボールが与えられる場合も、ショットクロックはリセットされる。

そのチームのスローインが以下の場所で行われる場合:

  • バックコートの場合、ショットクロックは24秒にリセットされる。
  • フロントコートの場合、ショットクロックは14秒にリセットされる。

29-2-3 ボールをコントロールしているチームにテクニカルファウルが宣せられたとき、ゲームはテクニカルファウルが宣せられたときにボールがあった場所に最も近いアウトオブバウンズからスローインで再開される。ショットクロックはリセットされることなく、継続される。

29-2-4 第4クォーター、オーバータイムでゲームクロックが2 :00 あるいはそれ以下を表示しているとき、バックコートからスローインを与えられることになっているチームに認められたタイムアウトの後で、そのチームのコーチは、フロントコートのスローインラインからのスローインでゲームを再開するか、バックコートのゲームが止められた場所に最も近いアウトオブバウンズからのスローインでゲームを再開するかを選択することができる。

タイムアウトのあと、スローインは以下のとおり行われる:

  • ボールがアウトオブバウンズになった結果、そのチームのスローインが:
    • バックコートの場合、ショットクロックは継続される。
    • フロントコートの場合、ショットクロックが13秒以下の場合は継続される。ショットクロックが14秒以上の場合は14秒にリセットされる。
  • ファウルやバイオレーション(ボールがアウトオブバウンズになった場合は含まない)の結果、そのチームのスローインが:
    • バックコートの場合、ショットクロックは24秒にリセットされる。
    • フロントコートの場合、ショットクロックは14秒にリセットされる。
  • ボールを新たにコントロールしたチームがタイムアウトを取り、そのチームのスローインが:
    • バックコートの場合、ショットクロックは24秒にリセットされる。
    • フロントコートの場合、ショットクロックは14秒にリセットされる。

29-2-5 アンスポーツマンライクファウルあるいはディスクォリファイングファウルに含まれる罰則で、スローインがフロントコートのスローインラインから行われるとき、ショットクロックは 14 秒にリセットされる。

29-2-6 ボールが相手チームのバスケットのリングに触れたとき、ショットクロックは以下のとおりにリセットされる:

  • 相手チームがボ―ルをコントロールした場合は、24 秒。
  • ボールがリングに触れる前にボールをコントロールしていたチームと同じチームがボールをコントロールした場合は、14秒。

29-2-7 一方のチームがボールをコントロールしているとき、あるいはどちらのチームもボールのコントロールを得ていないときに、ショットクロックのブザーが誤って鳴った場合、ブザーは無視されゲームは続行される。

ただし、ボールをコントロールしていたチームが不利な状況になると審判が判断した場合、ゲームを止め、ショットクロックを訂正し、ボールのポゼッションはそのチームに与えられる。

第 30 条 ボールをバックコートに返すこと(Ball returned to the backcourt)

30-1 定義

30-1-1 以下の状況の場合、チームはフロントコートでライブのボールをコントロールしていることになる。

  • 両足がフロントコートに触れたそのチームのプレーヤーが、ボールを持っているかフロントコートでドリブルをしている。あるいは、
  • そのチームのフロントコートにいるプレーヤー同士で、ボールをパスしている。

30-1-2 以下の場合、ボールはルールに違反してバックコートに返ったことになる。

フロントコートでライブのボールをコントロールしているチームのプレーヤーが、フロントコートで最後にボールに触れ、次にボールが、

  • 体の一部がバックコートに触れているそのチームのプレーヤーに最初に触れた場合。あるいは、
  • そのチームのバックコートに触れたあと、そのチームのプレーヤーに最初に触れた場合。

この規定は、スローインを含むそのチームのフロントコートで起こる全ての状況に適用される。ただし、プレーヤーがフロントコートからジャンプし、空中でそのチームが新たにボールをコントロールし、その後ボールとともにバックコートに着地した場合には適用されない。

30-2 ルール

フロントコートでライブのボールをコントロールしているチームは、ルールに違反してバックコートにボールを返してはならない。

30-3 罰則

バックボードの裏側以外の場所で、違反が起こった場所から最も近い位置で相手チームにフロントコートからのスローインが与えられる。

第 31 条 ゴールテンディング、インタフェアレンス(Goaltending and Interference)

31-1 定義

31-1-1 フィールドゴールやフリースローのショットは:

  • ボールがショットの動作(アクトオブシューティング) 中のプレーヤーの手から離れたときに始まる。
  • ボールが以下の状態になったときに終わる:
    • ボールがバスケットの上から直接入り、バスケットの中にとどまる、あるいはバスケットを完全に通り抜ける。
    • バスケットに入る可能性がなくなる。
    • リングに触れる。
    • フロアに触れる。
    • デッドになる。

31-2 ルール

31-2-1 フィールドゴールのショットで、ボール全体がリングの高さより上にある間にプレーヤーがボールに触れた場合、以下のいずれかの条件を満たしているときにゴールテンディングになる:

  • ボールがバスケットに向かって落ち始めている。あるいは、
  • ボールがバックボードに触れた後。

31-2-2 フリースローのショットで、バスケットに向かっているボールがリングに触れる前にプレーヤーがボールに触れるとゴールテンディングになる。

31-2-3 ゴールテンディングの規定は以下の状況になるまで適用される:

  • ボールがバスケットに入る可能性がなくなる。
  • ボールがリングに触れる。

31-2-4 以下のときにインタフェアレンスになる:

  • フィールドゴール、あるいは最後のフリースローのとき、ボールがリングに触れている間に、プレーヤーがバスケットあるいはバックボードに触れる。
  • あとにフリースローが続く場合、フリースローのボールがバスケットに入る可能性が残っているときに、プレーヤーがボール、バスケット、バックボードのいずれかに触れる。
  • プレーヤーがバスケットの下から手を入れてそのボールに触れる。
  • ディフェンスのプレーヤーが、ボールがバスケットの中にある間にそのボールやバスケットに触れ、ボールがバスケットを通過することを妨げる。
  • プレーヤーがバスケットを揺らしたり掴んだりしたことで、ボールがバスケットに入ることが妨げられた、あるいはバスケットに入ったと審判が判断する。
  • プレーヤーがバスケットをつかんでボールにプレーをする。

31-2-5 次のいずれかのとき:

  • 審判が:
    • ショットの動作(アクトオブシューティング) 中のプレーヤーの手にボールがある間に笛を吹いた。あるいは、
    • ショットされたボールが空中にある間に笛を吹いた。
  • クォーター、オーバータイムの終了を知らせるブザーが鳴った。

ボールがリングに触れたあと、バスケットに入る可能性が残っているときは、どのプレーヤーもボールに触れてはならない。

ゴールテンディングとインタフェアレンスに関する規定は全て適用される。

31-3 罰則

31-3-1 オフェンスのプレーヤーがバイオレーションをした場合、得点は認められない。ルールの中で別途規定がある場合を除き、ボールは相手チームにフリースローラインの延長線上からのスローインとして与えられる。

31-3-2 ディフェンスのプレーヤーがバイオレーションをした場合、オフェンスのチームに以下の得点が与えられる:

  • フリースローの場合は、1点。
  • ツーポイントフィールドゴールエリアからボールが放たれた場合は、2点。
  • スリーポイントフィールドゴールエリアからボールが放たれた場合は、3点。

得点は、そのボールがバスケットに入った場合と同様に取り扱われる。

31-3-3 ディフェンスのプレーヤーが、最後のフリースローのときにゴールテンディングのバイオレーションをした場合は、オフェンスのチームに1点が与えられ、そのディフェンスのプレーヤーにテクニカルファウルが宣せられる。

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2022バスケットボール競技規則

JBA監修。公式ルールブック『2022 バスケットボール競技規則(ルールブック)』の入手方法

JBA Topページ」→「関わる・育てる」→「2022 バスケットボール競技規則」→ [2022競技規則・公式解説(インタープリテーション)]

TOマニュアル

JBA監修。公式『2022 テーブルオフィシャルズ・マニュアル』の入手方法

JBA Topページ」→「関わる・育てる」→「TO(テーブルオフィシャルズ)」→「TOマニュアル(ダウンロード)」→
[1. TOマニュアル]
[2. TOマニュアルハンドブック]
[3. TO主任マニュアル]
[4. U15 / U18 TOマニュアルハンドブック]

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