【バイオレーションと審判ジェスチャー】~バイオレーションの種類一覧~

※2021年新ルール対応(2021年5月12日更新)

バイオレーションとは、ファウル以外でのルール違反のことで、ボールポゼッションが相手チームに移り、スローインでの再開となる。

※ヘルドボール(ジャンプボールシチュエーション)の場合はボゼッションアローの向きによりボゼッションが決まる
※ディフェンス側のゴールテンディングまたはインターフェアの場合は得点が認められる

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必ず知っておきたいバイオレーション一覧と審判ジェスチャー

バックコートバイオレーション

バックコートバイオレーション審判ジェスチャー

フロントコートでボール保持しているプレイヤーがバックコートに戻ること

注:ミニバスは対象外

ダブルドリブル(イリーガルドリブル)

トラベリング

ヘルドボール

ヘルドボール審判ジェスチャー

片手または両手をボールにしっかりとかけたプレーヤー間で奪い合いになったとき、どちらのプレーヤーも乱暴にしなければマイボールにできない状況

アウトオブバウンズ

アウトオブバウンズ審判ジェスチャー

エンドラインまたはサイドラインより外にボールが出ること

注:ミニバスではわざと相手に当てて出した場合は相手ボールとなる

↑“2021 バスケットボール競技規則 ミニバスケットボールにおける適用規則の相違点
(公財)日本バスケットボール協会 2021年4月1日施行” により廃止。

キックボール

キックボール審判ジェスチャー

故意に足でボールを蹴ること

3秒ルール

5秒ルール

5秒ルール審判ジェスチャー

ボールを受け取ってから5秒以内に、パス、ドリブル、シュートをしなかったとき

注:ボールをコート内で保持しているときは、ディフェンダーに近くでプレッシャーをかけている状況で5秒以上経過した場合にのみ本バイオレーションがコールされる

8秒ルール

24秒ルール(ショットクロックバイオレーション)

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その他の覚えておきたいバイオレーション

ゴールテンディング

シュートしたボールが落ちてきている最中に触れること

インターフェア(インタフェアレンス)

ボールがリングに触れている間または、リングに入る可能性がある間に、ボール・リング・ネット・バックボードに触れること

フリースロー時のバイオレーション

  • フリースローシューターがフリースローラインを踏むか踏み越えたとき
  • フリースローシューターがシュートを打つ前にフリースロー時にリバウンダの位置にいる選手が制限区域内に入ったとき

※最後のフリースローのとき(ワンスローの場合は1回目)、相手チームの選手が制限区域内に入った場合は、フリースローのやり直しとなる。両チーム同時に制限区域内に入った場合はジャンプボールシュチエーションとなる。ただし、フリースローが入った場合はカウントが認められる

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バイオレーションの動画

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公式ルール “2021 バスケットボール競技規則 (公益)日本バスケットボール協会 2021 年4 月1 日施行” より引用

第 22 条 バイオレーション (Violations)

22-1 定義

バイオレーションは、ルールの違反である。

22-2 罰則

ルールの中で別途規定がある場合を除き、バックボードの裏側以外の場所で、違反が起こった場所から最も近い位置で相手チームにスローインが与えられる。

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