【セットシュートの理想形】~上半身とシューティングハンドの動き~

スポンサーリンク

ワンハンドシュートで理想的な手の位置とボールの持ち方

各個人の一番しっくりくる位置で構えて、シュートの最中緩みすぎず、張りすぎない範囲でなるべく理想に近づけることが大切。

シューティングハンド(シュートする側の手)

セットシュート
  1. 自分の体がゴールに向いているとき、まっすぐボールを飛ばせること
  2. 安定していること
  3. ボールを感じること
  4. 指は自然に開いてしっかりボールを持つ
  5. 人差し指と親指の間のVの字が大きくなりすぎない
  6. 手首と肘は90°ぐらいに曲げる
  7. 指の腹はボールを安定させ、指先はボールをコントールする。手のひらは特に必要ない

シューティングフィンガーとは

シューティングフィンガーとは、シュートをリリースする指のことで、シューティングフィンガー(指1本)とシューティングフォーク(指2本)が、力、方向、バックスピンの良し悪しを決める。ただし、どの指でリリースするかは各個人ごとに変わる。

「手のひら」は使うべきか、その「メリット」と「デメリット」

メリット

ボールに対して、手が小さい場合や指が短い場合、または手首の可動域が狭い場合は、リリースに至るまでのボールを安定させることができる。

デメリット

手の中でボールの重心移動が大きいため、手のひらの凹凸の摩擦やスナップ速度の影響を受けやすく、リリースタイミングやコントロールが難しくなる。また、一般的にトリプルスレットのときに、手のひらをボールにつけないため、シュートの前に一旦手のひらにボールをつける動作が必要となる。

バランスハンド(シュートをしない側の手)

セットシュート
  1. ボールをシューティングテーブルまで運ぶときの安定の役割
  2. リリースポイントで柔らかく外さなければならない
  3. シュートの際、ボールにいかなる力も方向性も与えてはならない。
  4. バランスハンドも最後までゴールを指す。(手を下げない)
  5. バランスハンドもなるべく手のひらは使わない。

バランスハンドの悪影響について
  1. 親指で押してしまう。(サイドスピン)
  2. ボールの前でてしまい邪魔をする
  3. バランスハンドに力が入りすぎてボールの方向性を悪くする
  4. シューティングハンドとバランスハンドが触れて邪魔をする
  5. バランスハンドの手のひらの摩擦で距離感が安定しない
スポンサーリンク

ワンハンドシュートの構えとリリースまでの動き

シューティングハンド側のつま先、膝、肘、手首、ボールが一直線であること。

理想的な構え

  1. シューティングハンド側のつま先がリングを指す
  2. シューティングフィンガーまたはシューティングフォークがリングを指す
  3. 両肩はリングに対して直角に近いほうがよい
  4. 肘はできるかぎりボールの下にあった方がよいが、わずかに開いても良い
  5. 身体と腕、前腕と上腕、手首と前腕、それらすべてが90°
  6. 腰はゴールに正対していた方がよい
  7. リリースポイントでのシューティングハンドはボールの後ろでなく下の方がよい
  8. ボールを頭の後ろまで振りかぶらない
  9. シュート前のトリプルスレットスタンスでは、脇を締める

フォロースルー

伸長足の伸びと腕の伸びの連動
手首のスナップ手と手首をリラックス。鋭すぎてはならない。
方向シューティングフィンガーまたはシューティングフォークは、最後、ゴールにひっかけるように下を向く
バックスピンシューティングフィンガーまたはシューティングフォークがバックスピンをもたらす
アーチ50°~55°が理想。正しいシューティングポケットとリリースを保つ。肘を目の高さへと伸ばす
リングに焦点を合わせる。ボールの軌道を見ようとしない
ボディバランスシュート後に前傾・後傾にならない。シュート後、身体がほんの少し前に出る。自分の学習のため、フォロースルーを少しキープする
スポンサーリンク

フリースローの参考動画

コメント