【試合でやってはいけない悪い癖6選】~良い癖を身につけてのびのび試合をやろう~

大切なので結論を先に言いますが、悪い癖を治すのに必要なのは、「次のプレーに集中する」ことだけです。

もっと嚙み砕くと、ボールを持ってないときに、「どうやってパスをもらって、誰に(どこに)パスを繋ぐか、あるいはどうやってシュートするか」を常に考える良い癖を身につける必要があります。

悪い癖が身についてしまっている選手は、時間が掛かるかもしれませんが、それだけに普段の練習から意識して習慣づけなければなりません。もっと言うと普段の生活から次にやるべきことを意識した行動を心がけて良い癖を身につけるぐらいの意識が持てれば完璧です。

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1.ディフェンス時、ボールから目を離す。オフェンス時、ボールを見ずに味方から離れていってしまう

ディフェンス時にボールから目を離すことは相手にチャンスを与える行為です。たとえボールが遠くにあったとしても一瞬ボールから目を離せば、自分のマークマンにパスが渡る絶好のチャンスを与えてしまいます。

オフェンス時にボールから目を離すと味方ボールマンからパスをもらう意思が無いと思われてしまいます。特に味方がパスを貰った瞬間に次の選手がボールを見ていないと、チームのパスがつながらなくなるため、非常にまずいです。

この悪癖を放置していると、コーチからやる気が無い選手だと思われてしまいますよ。もし心当たりがあるなら、試合に出場し、チームに貢献するために、必ずこの癖は最優先で直しましょう。

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2.ボールを持ったらとりあえずドリブルする

ボールを持ったらとりあえずドリブルする選手はその癖はすぐに矯正しなければなりません。

試合中、最初にボールを受け取った状態では、シュート、パス、ドリブルの選択肢がありますが、一旦ドリブルを開始してしまうと、シュート、パスしか選択肢が残りません。

それが目的あるドリブルなら良いのですが、ただドリブルしてしまう選手は、いわば、ジャンケンでチョキを放棄して、パーとグーだけで、相手に勝負を挑むような状況を自ら作ってしまっています。

特に、ディレクションやトラップディフェンスをする選手やチームにとっては恰好の餌食です。コーナーやコフィンコーナーに追い詰められて簡単にボールを奪われてしまいます。

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3.パスが回らずボールを止めてしまう

1対1を仕掛けるわけでもなく、シュートを打つわけでもなく、オフェンスをスローダウンしたり、時間を使うなどの意図があるわけでもなく、ただ、パスの出し先が見つからなくてボールを止めてしまう選手は要注意です。

パスの出し先はボールをもらってから探していては遅いということを理解する必要があります。チームの流れを止めてしまうので、次に自分がボールをもらう準備を常に心がけましょう。

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4.オープンなのにシュートを打たない

迷ってはいけません。せっかくチームが連携して作ったオープンなので必ずシュートしましょう。もちろん、もっと確率の高いシュートを選択するのであれば問題ありません。

5.ルーズボールを追わない、ディフェンスに全力で戻らない

たとえ相手が先にルーズボールを獲得してしまいそうな状況でも最後まで追わなければなりません。

相手がボールを獲得した直後に必ず隙ができます。また、そこでプレッシャーをかけることで、次のパスの精度が大幅に下がります。

たとえ相手に追いつけなさそうでも、全力でディフェンスに戻らなければなりません。

シュートを落とせばリバウンドを取らなければならないし、全力で戻ること、それ自体が味方を鼓舞し、相手へのプレッシャーになります。

6.オフェンスリバウンドを取りにいかない

オフェンスリバウンドを獲得することが、得点を取るために最も簡単な手段です。

いち早くデイフェンスに戻って相手の攻撃をストップするのも大切ですが、積極的にしつこくオフェンスリバウンドに行くことは、相手の攻撃の出足を挫くことができるため、良いディフェンスにも繋がります。

確かに、オフェンスリバウンドを取りに行くと、相手にボールを奪われたときに、ディフェンスに戻るためにたくさん走らなければならなくなるので、面倒です。そして、相手のボール運びや繋ぎの技術がしっかりしている場合は、速攻による失点のリスクも高まります。

NBAやBリーグなどのトップリーグでは、相手に強力なリバウンダーやボールハンドラーがいることが多いため、積極的にオフェンスリバウンドに行かない場面も多くみられます。

だからこそ、オフェンスリバウンドには、強い意志と覚悟が必要です。自分と仲間を信じて、強くリバウンドを意識して取りにいかなければ、なかなかオフェンスリバウンドは奪えないものです。

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